政治団体「日本保守党」は、衆院選の比例代表で得票率が2.1%となり、公職選挙法や政党助成法で「2%以上」と定める政党要件を満たした。小選挙区1、比例代表2の計3議席を獲得。百田尚樹代表は29日の記者会見で「非常に大きな一歩だ」と成果を強調した。【時事通信映像センター】
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