自民党総裁選、宮崎県関係の国会議員の投票先です。
1回目、武井俊輔氏と江藤拓氏が林芳正氏に投票。
古川禎久氏は小泉氏、松下新平氏は石破氏、長峯誠氏は高市氏に1票を投じました。
決選投票では、古川氏と松下氏が石破氏に、江藤氏と長峯氏が高市氏に投票しました。
武井氏は、「宮崎への新幹線の実現に共鳴いただいた候補者に投票した」と明言を避けました。
自民党県連会長を務める江藤氏は、「新総裁には、国民の信頼を回復するために先頭に立ってご努力をいただきたい。デフレからの脱却を達成し、堂々とした外交を展開していただきたい」とコメントしました。
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